太陽に続く道

【大学受験 不合格体験記】第一志望に落ちても、前を向いて腐らず楽しめ!!

  • 2019年10月12日
  • 2020年2月22日
  • 浪人
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受験に失敗しても人生は終わらないし、負け組でもない。腐らずに大学生活を満喫しよう!

これが、この不合格体験記を通してアナタに伝えたいことです。

なぜこのようなテーマの記事を書こうと思ったかというと、僕だけでなく友人の中にも、惜しくも第一志望に合格できずに、僕が通っている大学に入学した人が多くいることに気づいたからです。

そして、僕が通っている大学以外にも同じ境遇の人はたくさんいるに違いないと思ったので、自分の体験談を織り交ぜながら、今思っていることや大学に入学してから感じたことを伝えようと決めました。

 

受験の体験談などでは、第一志望に受かった合格者の声をよく聞きますよね。

自分の行きたい大学に入学できるよう一生懸命努力したのですから、本当に素晴らしいことだと思います。

しかし、不合格だった人が受験勉強や入試の結果を受け止めて立ち直っていく過程で学んだこともたくさんあるはずなんです。

僕は大切なことを受験を通して学びましたし、不合格だったからこそ、その悔しさをバネにして頑張っています。

”不合格だったからこそ伝えられる大事なこと”は絶対にあると信じています。

 

僕自身が学んだことや他の誰にも伝えられないようなことを、自分の過去をふりかえりながらお伝えしていきます。

第一志望は絶対に譲りたくなかった高3の自分

イライラしてパソコンに向かう女性

僕が受験生の頃は、何が何でも第一志望に行くと決めていました。

浪人していく価値があると思っていて、二浪、三浪してでも合格すると言い張っていました。

 

当時の僕が思っていたことは、次の通り。

 

学歴こそ全てで、第一志望に行けない=人生失敗

本気でこう思っていました。視野がとても狭かったと言えますね。

でも、この極端な考えが自分の勉強のモチベーションになっていたのは間違いないんです。

だから、一概に良かった、悪かったは言い切れないなと思っています。

 

本番まで一生懸命努力しましたが、明らかな実力不足で不合格。

親とも話し合って、浪人することを決めます。

 

一つの大学に必要以上に執着することは、諸刃の剣だから気を付けよう!

考え方を改めることになった浪人生活

閃いた人

"不合格=人生失敗"という極端な考えを持ちながら受験期を乗り切ろうとしたのですが、予備校で浪人しているときにこの考えを捨てることになりました。

 

理由は、予備校の他の生徒のマナーが非常に悪かったからです。

 

僕の高校はとても真面目で、規則が多くて面倒でした。

・先生には絶対に敬語使う

・廊下で先生や来賓の方と会ったら挨拶する

・職員室に入るときのセリフは定型文が決められてる

・体育に関してはほぼ軍隊(笑)

今思えば、常識に当たることを徹底してたのかなって思います。

 

こんな高校を卒業したわけですから、ある程度のマナーは備わっている学生だったんですね。

なので、予備校の他校の生徒見ててイライラすることが多々ありました。

・担任の先生に対してタメ口で喋る

・担任が前で喋っているのに、その前を姿勢低くせず呑気に通る

・人が勉強してるのに自習室前で騒ぐ

などなど。

こういうことをしているのが、名門高校出身、自分より上のクラス・志望校の賢い人達でした。

そこで僕は思ったわけです。

リー
いくら賢くなっても、あんな風にはなりたくないな。

 

もちろん、その人たちにも良いところはあるでしょうし、全てを否定するつもりはありませんが、僕の方が頭は悪いけど人間的にはマシだなと感じました。

 

そのとき、今までの自分の考え方を捨てることができました。

 

僕は第一志望に本気で入学したいと思っていたので勉強の手は抜きませんでしたが、肩の荷がおりて、リラックスして勉強できるようになりました。

 

合格できたらもちろん素晴らしい。夢が叶う。

でも、落ちても自分の良さは無くならないし、それを磨いたらいい。

 

よし、学歴以上に価値がある人間になってやる!

 

そう決めて、ひたすら努力しました。

あの頃は、今思い返すだけでも色んな感情が溢れてくるほど、充実してて、かけがえのないものでした。

僕の一生の宝物になると思います。

 

 

 

 

 

それ以降、成績は右肩上がりで、合格の可能性も現役と比べたらグンと上がりました。

今思えば、このとき成績が伸びたのは予備校の先生方のおかげです。

僕が教わっていた先生の授業は、学研プライムゼミで受けることができます。

よければ、チェックしてみてくださいね。

>>学研プライムゼミの評判は?実際に使ってみたので徹底解説します!

 

自分の成長を感じつつも、最後まで手を抜かずに勉強を続けて、本番の二次試験を終えました。

 

しかし、結果は不合格でした。

 

センター試験の得点と二次試験の手ごたえ的に、絶対に受かったとは言えませんでした。

しかし、十分合格の可能性はあると思っていましたし、実力は出し切ってきました。

 

結果を知ったときは涙が止まりませんでしたし、不合格がわかって初めて親と顔を合わせたときは、おさえていた涙が一気に溢れてきて、一年間の感謝と合格できなかった申し訳なさでいっぱいでした。

この記事を書いてる今も、涙目です。

 

しかし、いつまでも泣いてはいられません。

僕は後期試験も受験することを決めていましたし、二浪は避けようと思っていました。

悔しさでいっぱいでしたが、荷物などの準備をして、少しの期間でしたが毎日ペンをもって勉強して、後期試験に臨みました。

 

なんとか試験に合格して、進学することを決めました。

 

しかし、行きたかった大学へのあこがれは僕の中に強く残っていました。

・仮面浪人をする

・3年次編入などを利用して編入する

・大学院で編入する

・もういっそ、すべてを投げ出して遊び呆ける

僕の中でこれらの選択肢がありました。

家からは通えなくて下宿することは確定だったので、住む家を決めたり、大学の入学書類を書きながら、どんな大学生活を送ろうかずっと考えていました。

 

学歴が全てじゃないよ。勉強だけに囚われずに自分の良さを受け止め、伸ばしていこう!

 

大学入学までに気持ちを整理した

夕日に手を広げる男性

僕は入学までに気持ちの整理ができたことが、良かったことだと思っています。

大学での過ごし方については、かなり悩んでいましたが、自由な時間がたくさんあることを友人から聞いて、絶対に有効活用してやろうと決めました。

しかし、自分で考えるだけでは納得のいく答えが出ないと思ったので、読書を通して色んな考えを学びました。

 

 

リー
この大学四年間で、自分が行きたかった大学の生徒より充実した生活をしてやろう!

 

これが僕の出した結論です。

上の選択肢の中で言うと、大学院で編入を最終目標にして、大学は入学した場所で過ごそうと決めました。

 

かなりザックリしてるのですが、具体例を挙げてみます。

・本読んだりして、多くの人と交流して、色んな価値観を身につける。

・お金稼いで旅行に行ったり、色んな経験をする。

・周りの大学生がやってないことに挑戦する(まさにブログ) など。

大学入学前にこのような目標を立てることができたので、すぐに実行できたんだと思います。

高校の時よりも自分で進んで行動した結果、良い仲間もできましたし、大学生活を楽しんでいます。

何の目標も持たず、ぼんやりとした気持ちで大学に入学してはいけません。

友達をいっぱい作る、彼氏・彼女を作る、新しいスポーツを始めるなど、ちっぽけなことでもいいので、何か目標をもって入学するほうが絶対に良いですよ!

 

また、大学は高校とは違って第二外国語など本当に色んなことを学べますし、新しいことを学ぶにはピッタリの場所だと言えます。

僕はスペインという国に興味があったので、スペイン語の授業を取って勉強しようと決めていました。

"理系×第二外国語"という選択をする学生は少なかったですが、興味があることなので楽しく学んでいます。

そんな僕だからこそ伝えられる、理系大学生が第二外国語を学びにあたって考えておくべきことをまとめてみました。

もちろん文系の学生も読んで損はしない内容になっているので、ぜひチェックしてみてください。

>>第二外国語を学ぶにあたって確認しておきたい3つのポイント

 

大学が始まるまでに気持ちを整理し、自分の中で明確な目標を持ってスタートをきろう!

悔しい思いをしてるのは自分だけじゃない

入学当初は、「ここにいる人のなかで、浪人して第一志望落ちたのは自分だけだろうな」と思っていましたが、大学で友達が増えていくにつれて、そんなことはないと気づかされました。

 

浪人して志望校を変えた人も多かったですし、自分と同じ境遇の人もいました。

 

そのような人と知り合って、お互い腹を割って話をすると、共感できることもたくさんありました。

 

悔しい思いしてるのは、自分だけじゃないんだな」と思えて、安心しました。

 

自分だけ報われないとか、悔しい思いをしてるなどと思い込んで悲劇のヒロインを演じていても、何も良いことはありません。

 

もしあなたの周りに、自分と同じ思いをしている人がいなかったら、僕のことを思い出して安心してください。

同じ大学内など、まだまだ世界観が狭いです。

日本は広いですし、もっといえば、世界は更に広いです。

 

あなたと同じ思いしてる人はいくらでもいますし、もっとしんどい思いをしながら頑張ってる人もいくらでもいます。

 

だから、行きたい大学に入学できなくても腐らないでください。

大学受験に関わらず、何かに失敗したからって腐らないでください。

なぜなら、下を向いてたら目の前のチャンスや幸せを見逃してしまうからです。

 

世界はめっちゃ広い!自分一人の殻に閉じこもったら、何も見えなくなるぞ!

下を向いてたら、目の前の幸せやチャンスは見えない

飛んでいくタンポポの綿毛

失敗したからって勝手に腐っていても、何も変わりません。

面白くない人生が待ってるだけです。

 

失敗したからこそ、その悔しさをバネにして、頑張りませんか。

 

失敗を失敗のまま終わらせるか、別の成功につなげるかはアナタの行動次第です。

ここで、腐らなくてよかったと思った、僕の大学での体験談をお話します。

【実体験】入学してすぐに大切な仲間を手に入れた

大学は学生が全国各地から集まってきますよね。

だから、大学ではいっぱい友達を作ろうと決めていて、サークルなどのグループに最低1つは所属しようと決めていました。

そんな中、僕は学園祭の実行委員会の募集を目にします。

リー
なんか楽しそうやし、やってみよう!

 

僕はその委員会の説明会に行くことを決めましたが、システムなどを色々勘違いしてたせいで入り損ねてしまいます。

自分のミスを反省しながら、他にやることを探していました。

 

 

すると数日後に、委員会の追加募集の連絡がやってきました。

リー
これはチャンス!

 

そう思った僕は追加募集に立候補して、見事メンバーに入りました。

僕が入りたかった部署には入れませんでしたが、結果的に満足できるところに身を置くことができました。

メンバーは"部署"というグループに分かれて、それぞれ自分達の専門の仕事をしています。

 

むしろ、「ここでよかったな」と今では思っています。

実行委員会のメンバーはみんな仲良しで、入学してすぐにこんなに仲の良い仲間ができるもんなんだと感動しました(笑)

休日は暇だったら遊ぶ約束をしたり、レンタカーを借りて川に行ったり滝を見に行ったりしました。

同じ部署内では、誕生日にみんなでプレゼントを買って色紙書いて、パーティーをしています。

夏休みには、みんなで旅行にも行き、友人の実家に泊めていただきました。

今ではみんなを"家族"と呼び合っているほど、信頼できるメンバーです。

一生つながりを持てる友人ができて、本当にうれしく感じています。

だからこそ、大学の勉強なども頑張ろうと思いますし、一人のときは、色んな事に挑戦しようという気持ちになれます!

 

なぜこの話をしたのか

もし大学入学して腐ったままだったら、僕は絶対立候補していませんし、今の仲間とは出会うことなく、こんなに仲の良い友人も作れなかったでしょう。

 

熱心に勉強に取り組むこともないでしょうし、ダラダラした生活を四年間送っていると断言できます。

 

あなたの日常のいたるところにチャンスや幸せは転がっています。

それを見失わないように、どうか前を向いてほしいと思います!

 

悔しいときこそ、前を向け!そして、気持ちを切り替えて行動を起こそう!

まとめ

最後にもう一度、僕が伝えたいことを言います。

 

リー

受験に失敗しても人生は終わらないし、負け組でもない。腐らずに大学生活を満喫しよう!

 

大学生になると、時間や行動の制限がなくなってくるので、色んなことに挑戦できます。

勉強だけにとらわれずに、自分を大きく成長する期間として利用してください。

友人と遊ぶも良し、趣味に没頭するもよし、資格を取ってみるのも良し。

後で後悔しないように、思いっきり楽しんで、充実したものにしてくださいね。

 

これを読んでいるアナタの励みになり、充実した大学生活を送ることができることを心から祈っています。

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