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大学生が勉強しないのはなぜ?現役大学生のガチ考察【リアルな大暴露】

  • 2020年5月13日
  • 2020年5月23日
  • 大学生
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ハテナを浮かべる女性
あなた
どうして大学生って勉強しないの?
現役の大学生、教えてよ。

 

このような悩みを解決します。

 

突然ですが、「大学は人生の夏休み」と言われるぐらい、自由で楽しいものだとされています。多くの高校生が、輝かしいキャンパスライフを夢見て入学していくことでしょう。僕もその一人でした。

 

これに関して問題はなく、現に大学生活を楽しんでいるのですが、一方で、大学生になると勉強しなくなると言われているのも事実です。

そこで当記事では、現役大学生が、"どうして大学生は勉強しないのか"という問題についてお話していきたいと思います。

周りの人達がどのような姿勢で勉強と向き合っているのかまで、ドンドン暴露していきますよ。

日本の大学生は勉強しないと言われている

机に置かれたMacbookと本

「大学生は遊んでばかり」「大学に入学してから勉強時間が減った」

冒頭でもお話しましたが、このようなイメージを持っていたり、噂を耳にしたことがありませんか。

残念ながら、世間一般の大学生に対するこのような印象は間違っておらず、ほとんどの大学生が勉強に熱心に取り組んでいないのが現実です。

受験期はまじめに勉強していた人でも、大学に入った途端、ペンを握らず遊び呆けてしまいます。

"アメリカの大学生は勉強しているのに日本の大学生は遊んでばかり"という話もありますが、あながち間違いではありません。

文部科学省国立教育政策研究所のデータを参照すると、一週間あたりの授業に関する学修時間が、50%以上のアメリカの大学生は11時間以上に対し、日本の50%以上の大学生は1~5時間しかないことがわかります。

同データから、日本の大学生は1日に占める自習の割合が非常に少ないこともうかがえます。

 

このように、正式に行われた調査からも、日本の大学生の勉強に対する意識が低いことは明白でしょう。

大学生が勉強しない理由

パソコンを操作する人

ここからは、大学生が勉強しない理由を、現役大学生の僕が考察していきます。

今回紹介するのは、次の4つです。

 

・大学入学がゴールになっているから

・"大学=遊べる"というイメージがあるから

・先輩を頼ればテストの問題が手に入るから

・良い成績が取るメリットが感じられないから

 

それぞれ順に解説していきます。

大学入学がゴールになっているから

日本の学生は、大学に入ることがゴールだと認識しています。なので、大学に入学した途端、遊びまくって勉強しなくなります。

今はこのような記事さえ書いている僕ですが、昔は"大学入学=人生が決まるゴール"という誤った認識をしていました。

浪人して第一志望に受からなかったときは、「人生終わった」と絶望していたほどです。詳しくは大学受験 不合格体験記をご覧ください。

大学に入ることがゴールではなく、むしろ専門科目のスタート地点だという認識が正しいのだと思います。

"大学=遊べる"というイメージがあるから

大学生という言葉を聞くと、あなたはどのような印象を抱きますか?

正直なところ、僕は大学生になるまで次のようなイメージを持っていました。

 

・勉強せずに遊びまくっている

・飲み会や合コンばっかり

・だらしない生活

 

実際に大学生になって思ったのは、上記のような異常な生活などなく、予想よりもマジメな生活を送っているということです。

上記のように遊び狂っているのはごく一部の学生で、多くの人は遊びの割合は多くてもちゃんと勉強もしています。

"大学生=遊べる"というイメージが定着してるが故に、大学に入学して勉強を放棄し、遊び呆けてしまう人が出てきてしまうのではないでしょうか。

 

リー
大学生の中には。どこか無理して遊んでいる人もいるので、見てて悲しいです。

 

大学では自由な時間も多く、しっかり勉強しながらでも十分に遊べます。

無理して遊ぶのも疲れや病みの原因になるので、課題もしっかりこなしながら生活しましょう。

先輩に頼ればテストの問題が手に入るから

地べたに座って勉強する人

大学のサークルなどで出会った先輩に頼れば、昨年の講義のテストの問題を入手することができます。

ほとんどの場合、教授は毎年似たような問題を出題するので、もらった過去問を元に勉強すれば、余裕で単位が取れます。

このような裏技的な行為がふつうに行われているので、多くの学生はマトモに勉強する習慣すらなくなります。

 

少し大学以前のテストについて、思い返してみましょう。

中学や高校では、テスト作成する先生が毎年変わるので問題も違います。なので、"過去問"なるものは存在せず、自力で勉強して点数をもぎ取る必要がありました。

大学受験では過去問が存在しますが、同じ問題は絶対に出ませんし、せいぜい大まかな特徴や出題傾向を把握するぐらいです。

なのに大学では、ほぼ100%的中する過去問なるものが存在しています。遊び盛りで、テスト直前までサークルやバイトが優先の学生が利用しないわけないですよね。

 

リー
もちろん、まじめに勉強している人もいます。あくまで、大部分の話だよ。

 

良い成績が取るメリットが感じられないから

大学生の中には、良い成績を取る意味がないと考えている人も多いです。

「良い成績をとっても、ギリギリでも同じように卒業できるから」と言って、あまり勉強しない人がいるのも事実。

もちろん良い成績を取れば大学の研究室も選びやすくなり、自分のやりたいことを学び、研究できる可能性がグンと高くなります。

しかし、自分のやりたいことが明確でない人や、とりあえず受かるためにこの学科を選んだという人もいます。このような人は研究室の配属に対して真剣に考えていないので、やる気も出ないみたいです。

「この研究室に配属されたい」「大学院は編入したい」という強い意志がない限り、大学の勉強にマジメに取り組むことは難しいのだと思います。

大学の勉強のやる気を上げる方法

ペン立てに入った色鉛筆

ここで、大学生の勉強のやる気を上げるための方法を紹介します。

具体的には次の4つです。

 

・自分の将来を真剣に考える

・一度自力で高得点を取る

・専門的な勉強をする

・本を読んだり教授に相談する

 

それぞれ順にお話していきますね。

自分の将来を真剣に考える

大学での勉強は自分の将来に直結するので、自分の未来としっかり向き合ってみれば、自然とやる気も起こるはずです。

夢は何なのか、どのような分野に興味があり、仕事を選びたいかなどを考えれば、大学の講義の必要性も分かると思います。

僕の知っている限り、大学で勉強していない人の多くは、自分の将来を考えていない人です。今過ごしている大学生活も大事ですが、これから歩んでいく人生をないがしろにしないようにしましょう。

一度自力で高得点を取る

白い上向き矢印

まずは一回、大学のテストに自力で取り組み、高得点を狙ってみましょう。

騙されたと思ってやってみてほしいのですが、本当にやる気がでます。

人間とは単純な生き物で、高得点を取って良い順位になれば、やる気が満ちてきます。

例えば小学生のとき、みんなテストは満点近く取っていましたよね?ところが中学・高校と進学するにつれ、テストで高得点は取れなくなり、勉強のやる気もなくなったのではありませんか?

おそらく、中学や高校のときほど、小学校の勉強やテストは嫌じゃなかったと思います。なぜなら高得点を取れて、「できる」という実感を味わえるから。

この「自分はできるんだ!」という自信こそが、勉強に対するモチベーションになるのです。大学のテストは難しく感じられることが多いですが、しっかり勉強したら簡単な問題しか出題されてないことがわかります。

 

リー
僕は大学より高校のテストの方が難しいと感じました(笑)

 

高得点を取ったときに、ご褒美を用意するのも1つの良い方法です。一度、大学のテストを本気で攻略してみませんか?

専門的な勉強をする

大学では文系・理系に分類され、更に学部・学科・研究室まで細かく分かれていきます。そして、各々が専門的な勉強を始めます。

そして、あなたの所属している学部、学科でしか学べないこともあるでしょう。それを学びだすと、勉強が楽しいと感じられると思います。

 

リー
僕も進級するにつれて専門性が増してきましたが、1年生のときよりも大学の講義がおもしろいと感じているよ。

 

また、勉強を進めていくと、今まで習ったことが活用され、つながっていることが理解できる場面もあります。

高校で習ったことを元に、より高等なことを学習するときは、今までの努力が報われた感じがして嬉しいものです。

本屋などで売っている市販ものでいいので、あなたが専攻する予定の学問をかじってみてはいかがでしょう。

本を読んだり教授に相談する

また、読書を通して勉強する意味を見出せることもあります。勉強に限らず、人生をどう生きるかまで考えさせられる本すらあります。

大学生は色んな考えなどを吸収できますし、ぜひ読書で知識・見分を広げてほしいと思います。

関連記事大学生の読書にオススメ!読まないと損する本を厳選!!【随時更新】

 

そして、大学の教授に相談するのも1つの解決策です。一見怖そうなイメージを抱きがちですが、勉強に対して前向きな学生を拒むようなことは決してしません。

授業終わりやメールで状況を説明し、都合の良い日時に面談をしてもらうのも良いでしょう。これから学ぶことの面白さなど、教授だからこそ教えられることは絶対にあります。

 

リー
僕も何度か教授と面談をしたことがありますが、親身に話を聞いてくださる方ばかりでしたよ!

 

このような経験を通して、勉強のやる気を高めていってほしいと思います。

大学生が勉強しないのは、おもしろさに気づいていないだけ

カフェでパソコンをする人

僕が周りの大学生を見て思うのは、勉強することの楽しさに気づいていないということです。

勉強そのものや、専門的な知識を身に付ける大学の授業を、単にめんどくさいものと認識している気がします。

 

・問題が解けて、テストで良い点を取ったとき

・勉強して身の回りの現象を理解できたとき

・過去に学んだことがつながったとき

 

上記のように、勉強することで得られる喜びは絶対にありますし、大学で学ぶ学問はおもしろいものばかりだと思います。

遊ばず勉強だけするのもどうかと思いますが、遊びと勉学のメリハリをつけた大学生活を送ってほしいです。

 

リー

僕もがんばらなくっちゃ!

 

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