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【実体験】センター英語80点でも旧帝英語8割超えにまで伸びる!!

  • 2019年10月3日
  • 2020年2月24日
  • 英語
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英語が嫌い、伸び悩んでいるアナタに朗報です。

僕は受験生だったとき、センター英語80/200からスタートし、最終的には旧帝大の英語8割超えを達成しました。

偏差値70とかの名門校出身ではありませんし、学歴が高い家系でもありません。

さらに言えば、僕の親戚や住んでいた家の近くに、国立大学に入学した人はいませんでした。

周りは短期大学や専門学校卒業ばかりでしたので、特別良い環境に身を置いてたわけでもありません。

 

そんな"超平凡"な僕ですが、英語に関しては凄まじい成長を遂げました。

他の科目もかなりの実力をつけていましたが、自分の中では英語はダントツで一番でしたね。

なので今回は、僕がセンター英語4割から旧帝英語8割超えに至るまでを振り返っていきたいと思います。

先に注意しておきますが、具体的な勉強方法などはこの記事には書いていません。

あくまでも、"こんな普通の人でも英語が得意科目になるんだから、自分もできるようになるはずだ!"ということを知ってもらい、これからの勉強のモチベーションを上げてもらうことが目的です。

 

英語に関する勉強法などについては別記事を参照してください。

 

英語の記事を読む

 

高校1年をふりかえる

女性の周りを本が舞う

高校1年生の僕は、とにかく勉強する気がない生徒でした(笑)

課題はとりあえず早く・雑に仕上げて、のんびり遊んでいました。

授業は一応真面目に聞いているけど、復習しないから身につかない。

勉強に関しては本当にダメダメでした(笑)

何かに熱中していたわけでもないので、今思うと、本当にもったない時間の使い方をしていたなぁと思います。

 

そんな僕は、ある出来事がキッカケで英語と出会う(?)ことになります。

入学後~冬休み

高校入学後、英語が抜群にできたわけではありませんでした。

定期テストの英語は平均より少し高い点数を取るぐらいで、教科書の本文を音読して、出てきた単語を覚えて試験を受けるだけでした。

「苦手でもないし、得意でもない」というのが、当時の英語に対する印象でした。

冬休み明けのセンター同日受験

勉強を適当に済ましていた僕ですが、ある日某塾が開催しているセンター試験同日受験のチラシを目にします。

「受験は避けられないし、受けてもいいかなぁ」と思っているところを友人に誘われ、受験することになりました。

 

高校1年生なので受験できる科目は少なく、英語・数学ⅠA・国語の3科目だけ受験しました。

どんな形式なのかも全く知らなかったので、完全に初見プレイでした。

当時の僕は、マークシート形式というのを直前に知ったぐらい無知です(笑)

 

その時の英語が、80/200でした。

全く時間が足りず、最初から解いて大問5にも到達しなかった記憶があります。

これが僕の英語のスタート時点の点数です。

そして、模試を主催していた塾に入ることを決意しました。

それからは、少しだけ勉強に対するモチベーションが上がりましたね。

高校2年生の自分

塾に入ってから少しずつ勉強するようになった僕。

勉強時間は1年生のときより確実に増えていましたし、部活も自分達がまとめる立場になったので、熱が入りました。

また、修学旅行などたくさんの行事もあって、充実した1年間になりました。

そんな2年生の僕は、しっかり勉強していたのでしょうか?

4月~11月

僕が入った某塾はPCを使い、映像授業で学ぶ形式でした。

そこで僕がやっていたことは、

・単語のインプット

・文法の授業を受ける

この2つだけです。

単語に関しては、塾が提供するものでひたすら勉強していました。

内容は、センター試験レベルの1800個の単語を覚えていくものです。

また、文法はとても面白い先生だったので、楽しみながら学習できました。

そして何より、わかりやすかったです!!

単語は6月に終えて、7月から熟語、9月から文法や例文というように、学習内容もレベルアップしていきました。

文法の授業は11月に終了し、英文法の理解度も高かったと思います。

この期間にも、センター試験に似せたマーク模試を受験していましたが、英語の点数は4~5割をウロウロしていました。

ですが、「去年の冬よりは読めるようになってきたかな?」と少しだけ自分の成長を感じるときもありましたね。

12月~1月中旬

高2の冬に色々なことがあり、僕は受験を意識して勉強を始めました。

周りは受験ムードではなかったですが、僕だけみんなより先に受験生になりました。

平日の部活後や、休日の部活の前後にも、塾に通って勉強しました。

この時期は、英語の基礎中の映像授業を受講していました。

短めの文章の読解+基本単語のレベルで、英語嫌いを克服する授業という印象を受けました。

前の文法の授業よりレベルが下がっていることに不安を覚えましたが、習った単語や文法の知識をアウトプットできたので、今思えば良い効果をもたらしてくれたと思います。

 

そして突然、変化は起きました。

 

1月に受けた塾のマーク模試で、英語が150点台に突入したのです。

 

手ごたえはあったけど、こんなに点数とれるとは・・・と自分でもビックリしました。

塾長にも褒められてとても嬉しかったことを、今でも覚えています。

センター英語なら単語でつまることもほとんどなくなったので、配点の高い長文に集中して演習を積んでいました。

より正確に、早く読解できることが当時の目標でしたね。

二度目のセンター同日受験

センター英語で80点だったあの時から1年が経ちました。

再び僕は、センター同日受験を受けます。

 

その結果、英語は8割にギリギリ届かないぐらいの点数でした。

一年の努力で、点数が約2倍になりました。

150点に突入した模試からの伸びは少なかったのですが、一年前の自分と比べて確実に成長していることを実感できて、すごくやる気が出てきました。

 

それ以降

同日受験後は、以前と同じように長文対策をやったり、少しレベルの高い、上級者向けの単語を覚えていました。

どんな単語かというと、出題頻度は少し下がるけれど、覚えておくと良いものですね。

 

もうすぐ最終学年になるということから、僕の塾では受験ムードが漂い始めました。

高校3年の頃をふりかえる

熱心に勉強する男性

いよいよ最終学年になった僕。

部活を引退し、学園祭も終われば完全に受験生。

学年全体が受験ムードになり、一丸になって取り組みます。

みんなが勉強に精を出して点数を伸ばしている中、しっかり実力をつけることができたのでしょうか??

4月

高3の4月に受けた模試で、センター英語170点超えを叩き出します。

自分でもビックリ。

もはや塾長も驚きを隠せないって状態でした。

 

しかし、他の科目がボロボロだったので、喜んでいられませんでした。

高3でセンター数学30点でしたからね(笑)

数学苦手でもそれはないやろ・・・

高2の秋に数ⅡB終わって数Ⅲやってたのに・・・

 

英語はかなり自信がついたので、点数を維持して他の科目の点数の底上げを目指しました。

5月~9月

この期間、実は英語をほとんどやっていません。

他の科目の基礎固めに時間を費やしていましたね。

特に夏休みに英語を放置してしまい、夏休み終わりのマーク模試で、英語の点数が7割5分に落ちてしまいました(笑)

他の科目の点数は上がっていましたが、かなりショックでしたね。

「やっぱり英語は毎日少しでも勉強しないとダメだな」と気づくことができました。

 

9月には大阪大学の過去問も全科目解いてみました。

英語は5割とれたので、かなり満足でした。

その代わり、他の科目は微々たる点数しかありませんでした(泣)

10月

夏休みも終わり、いよいよ学校でも本格的に模試が増えてきます。

大手予備校の模試を受験するので、当然浪人生も含んだ成績になり、現役生は泣きたくなる結果を見せつけられます。

 

そのなかで、僕の英語だけは輝いていました。

浪人生含んだ成績で、学力レベルがトップのSで、偏差値は60を超えていました。

 

嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。

夏休みが終わってから、ほぼ毎日英語を勉強する時間を確保していたので、前のように点数が下がるという悲劇は起こりませんでした。

ですが、他の科目が足を引っ張るので判定はとても悪かったです(笑)

 

ちなみに僕は、10月から二次試験レベルの英語の勉強を始めました。

過去問は2年ぐらい解いて、問題構成をつかんでいました。

また、英作文があったので、日々の学習から使えるフレーズはないかなどを意識して学習し、自分のものにしていきました。

11月~1月上旬

センター試験が近づくにつれ、二次→センターにシフトチェンジ。

英語はかなり仕上がってきたので、あとはケアレスミスをなくすように意識していました。

僕の場合、焦って読んで、変な解釈をしてしまうということが多かったですね。

本番緊張するのは目に見えていたので、余裕をもって解けるように演習していました。

センター試験

センター当日、英語は初日の2つ目に受ける科目ですね。

緊張はしていましたが、マークミスなどの大失敗はしませんでした。

特に英語は強気になって臨めたので、落ち着いて解くことができました。

自信はありましたね。

自己採点は2日目も終わってからでなく、月曜日に学校で採点する時間にやろうと思っていました。

 

しかし、自分の点数って気になって仕方ないですよね(笑)

月曜日の朝、学校に行く前に採点しました。

するとなんと、、

192点!!!!よっしゃ!!!!!!!!!

もうルンルンでしたね。

何度も確認しましたが、採点ミスはしていません。

本番はここからだと分かってはいましたが、今まで頑張ってよかったと思った瞬間でした。

二次試験まで

センターから二次試験の間は、志望校に向けてひたすら勉強ですね。

英語に関して、僕の場合は、

・過去問

・塾の英作文と和文英訳の受講(添削付き)を主にこなしていました。

 

このとき、過去問をやっていて8割超えを達成しました。

 

年によって自分との相性も変わってくるので、運要素もありますが、どの年の問題をやっても、最低6割で、ほとんど7割ぐらいでした。

英語に関しては、向かうところ敵なしってぐらい調子が良かったです。

他の科目はあまり伸びてきませんでした(笑)

二次試験

正直、「一生分の運を使い果たしてギリギリ合格するな」と感じていました。

なぜなら、英語以外の点数がまだ足りてない状態だったからです。

それでも最後まで諦めず、奇跡を信じて受験しました。

 

結果は不合格。

 

ここで、浪人を決意します。

浪人時代

暗い男性

僕の浪人時代は、本当に濃い一年間でした。

あの時の努力があるから今の自分があると言っても過言ではありません。

そして何より、超一流の予備講師の先生方の授業を受けて、「勉強が楽しい!」と感じることができたのが良かったと思います。

僕がお世話になった多くの先生方は学研プライムゼミに所属しているので、よければチェックしてみてくださいね!

>>学研プライムゼミの評判や講師などについて徹底解説!

英語の勉強

浪人時代、英語に関しては、「予備校の授業の予習復習と夏期・冬季講習」を中心に勉強していました。

英語を伸ばすより、他の教科を伸ばすべきなのは目に見えていたので、英語は点数が落ちないようにだけ意識していました。

東大志望などの優秀な生徒の中で、模試の英語の点数がトップ10に入れそうで入れないという状態がずっと続き、ひらすら悔しかったですね(笑)

秋以降にマーク模試が増えてきたのですが、ずっと9割以上をキープできました。

ただ周りが賢くて満点も多かったので、天狗になることなく頑張れました(笑)

浪人に関するアレコレが気になる方は、次の記事をチェックしてみてください。

 

センター・二次試験

まず、センター試験ですが、やらかします。

浪人してその辛さを知ると、二浪は死んでも回避したいと思います。

なので、本番の緊張度合いが一年前と比べ物にならないです。

 

おかげさまで、センター失敗、英語は9割切りました。あざす。

 

ただ、一年前より他の点数が上がっていて、受験大学を迷った挙句大阪大学に出願しました。

センター試験に失敗して感じたことは下記の記事にまとめてみました。

>>センター試験を失敗したキミに本気で伝えたいこと【実体験】

 

 

 

二次試験を受けた手ごたえは、「自分の中では過去最高の出来で、英語は完璧」という感じでしたが、不合格でした。

 

前期試験は残念な結果でしたが、その後受けた後期試験で信州大学に合格することができました!

そして信州大学に入学し、大学生活を楽しむ一方で、英語の勉強も頑張っています。

最後に

これが僕の英語のストーリーです。

最初はセンターの点数が半分もなかった自分がコツコツ勉強した努力が実り、旧帝大の二次試験で8割を超えるほどの実力をつけました。

今すぐ勉強を始めることも大事ですが、まずは、英語ができるようになると思い込む、苦手意識をなくすことが大事だと思います。

「どうせ無理だ」とか思いながら勉強しても、本当に伸びません。

やるならできると信じてやりましょう。

伸び始めるまでの時期が一番しんどいです。

しかし、そのときが勝負だと思ってくださいね。

 

そして何より、英語ができると文理問わず大きな武器になります!

もちろん、他の教科もしっかり勉強しないとダメだけどね(笑)

今後は具体的な勉強法なども伝えていこうと思うので、要チェックですよ。

 

リー
こんな俺でもできたから、君にもできる!がんばれ!!
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