浪人生の第一志望合格率は〇〇%!?合格するにはどうすれば?

  • 2019年10月13日
  • 2019年11月15日
  • 学問
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リー
どうも、リーです!!

今回は、”浪人生の第一志望合格率について”の話です。

この記事のタイトルにある通り、合格率が〇〇%しかない理由について考えてみます。

気になる確率ですが、後ほど具体的な数値を紹介します。

 

僕の一浪の経験から、どうしてこのような割合になるのか、どうすれば第一志望に合格できる確率を上げられるのかを考えてみました。

では、参りましょう。

 

浪人生の第一志望合格率は・・・!?

ズバリ申します。

 

浪人生の第一志望合格率は10~20%だと言われています。

 

この数値を見てどう思いました??

低くないですか?

必死に1年間勉強するのに、この合格率ですよ。

 

しかし、この合格率はもっぱら嘘ではないと思います。

僕の知り合いの情報を集めても、このような数値になりますし、自分が通ってた予備校で、少し高めの2~3割ぐらいだと思います。

 

受験って、厳しい世界なんですよね。

 

浪人中同じ志望校で、同じコースに所属していた友人は僕を含めてみんな落ちましたし、センターでほぼA判定だった友人も、不合格でした。

浪人して真面目に勉強したら絶対に合格するものだと思っていましたが、そんなことはありませんでしたね。

始めてこの数値を見たときは信じられませんでしたが、浪人を終えて振り返ってみると妥当だと感じます。

 

この数値になってしまう原因

では、どうしてこのような数値になってしまうのでしょうか?

僕が浪人した経験を元に、理由を何個か挙げてみました。

以前書いた記事に、浪人生の成績についての記事もあるのでそちらも参考にしてください。

 

恋と努力と浪人と

「浪人しても成績は上がらない」 「浪人して学力が伸びる・そのまま・下がる人の割合は、2・6・2だ。」   僕は一浪して大…

 

 

成績が上がっても、第一志望に受かるとは限らない!

コレは、ぜひ知っておいてほしい。

真面目に勉強したら、浪人して成績は上がりますが、それと第一志望合格は別の話です。

成績が上がっても、行きたい大学に必要な学力に届いていなければ意味ないですし、その他色んな要因が重なると、成績が右肩上がりでも不合格になってしまいます。

試験当日に体調不良とか、問題のアタリハズレとか、気づかないうちに計算ミスしたりとか・・・

不合格になる理由は人それぞれだと思いますが、僕は実力が足りていなかったという単純な理由だったと思います。

 

僕は浪人して真面目に勉強したので、成績はグングン伸びました。

これは胸を張って言えます。

ですが、最終的な学力が足りてなかったようで、センター試験が微妙な結果で終わり、二次試験は手ごたえはありましたが不合格でした。

「成績が上がったから合格できる!!」と思っていたのがいけなかったと今では思います。

自分の実力がついていることを認めながら、さらに伸ばすにはどうすればいいのか、残りの期間を最大限に活用にはどうすればいいのかをもっと真剣に考えるべきでしたね。

 

実力があっても、本番で失敗してしまう

浪人生によく当てはまるのが、この要因です。

センター・二次ともに、めちゃくちゃ緊張しますよ。

僕は現役のときは緊張なんてしませんでしたが、浪人して受けた試験では、手が震えていました(笑)

どうしてこんなに緊張するのか、プレッシャーを感じるのかというと、

・この一年間が無駄になったらどうしよう

・二浪は嫌だ・・・

・浪人したのに第一志望行けないとかムリ・・・

など、色んなことを考えてしまうからなんです。

 

リー
でもまぁ、しかたないよなぁ・・・・

 

一年間勉強漬けの生活やってきて、精神的にもピークがきている頃だと思います。

僕も1月ぐらいには、色々とキテましたからね(笑)

 

そのようなプレッシャーなどによって、本番で失敗してしまう人も少なくありません。

だから、浪人生の第一志望合格率が低くなるのかなと思います。

意外と遊んでる人が多い

浪人生って、遊んでる人が意外といるんですよね。

廊下で喋っていたり、休憩室でおしゃべりしてたり、家で寝てたり、などなど。

 

「親に金払ってもらってるんだから、勉強しろよ!」

って思うかもしれませんが、本当にその通りだと思います。

僕もそう思ってた側の人間ですからね(笑)

 

でもこれが現実なんですよ。

予備校での1年間の大部分を遊びながら過ごして、直前は少し真面目に勉強する。

それで試験に突撃して受かる人も稀にいますが、結果は想像がつくはずです。

ちゃんと勉強したら受かるはずなのに、なぜかやらないんですよね。

 

あと、一年間という時間が膨大なものに見えて、油断してしまう人もいます。

4月や5月にダラダラして、そのまま惰性でダラダラしちゃって、気づけば試験直前になっているケースです。

それで、「あの時勉強しとけば・・・」ってなっちゃうんですよ。

みなさんはそうならないようにね。

解決策

それでは、どうすれば第一志望合格を勝ち取れるのかをお話します。

ですが、大体先ほど述べたことの逆のことを言います。

先ほど述べたことって、”浪人生はどうしてそんなに落ちるの?”ってことですよね。

だからその逆をつけば、解決策になります。

そこに色々付け加えながらお話しますね!

自分の実力と大学のレベルを比較する

浪人して勉強したことで順調に成績が上がったとしても、それだけ満足しないでください。

自分と志望校の求めるレベルとの距離を常に意識しましょう。

そのためにも、自分と大学の両方の分析は必要不可欠です。

自分は何が得意・不得意なのか、残りの期間でやるべきことは何か。

大学はどのような配点で、注意すべき分野はどこか。

自分と大学を比較してみると、やるべきことが見えてくるはずです。

この分析を怠ると、僕みたいに成績が上がっただけで満足してしまい、方向性がブレてることに気づけずに散ってしまいます。

自分で上手く分析ができなかったり、よくわからないと感じる人は、予備校の先生や、クラス担任の先生に相談するのも1つの手段だと思います。

最悪の場合も想定した準備

日ごろから、本番の試験のことを考えながら行動しましょう。

例えば、

・試験と同じスケジュールで勉強したり過去問解いてみる

・一日三食食べて、早寝早起きを意識する(規則正しい生活をする)

・緊張時のリラックス方法を、自分の中で確立する

・本番と同じ文房具を使う

などなど、少し意識すればすぐに取り組めることはたくさんあります。

本番にいつもと違ったことをすると、混乱したり、無駄な緊張につながります。

 

それに加えて、最悪の事態も想定しておきましょう。

・試験会場までのルート確認と遅れたときの対処方法(電話番号などの確認)

・体調不良のための薬の準備

・受験票を忘れたときに取るべき行動を調べる

前もってやっておくと、いざというときに助かることはたくさんあります。

 

勉強も大事ですが、勉強以外の準備も怠らないようにしましょう。

スタートダッシュを早く切る

浪人生の気が緩みやすい原因として、「現役生にはない、1年間という時間を自分達は持っている」という余裕が挙げられます。

この余裕は、後々命取りになります。

1年間なんてあっという間ですし、勉強する期間は1年もありません。

4月や5月に余裕を感じて、ダラダラしてる場合じゃないんです。

 

今すぐ勉強するべきです!

 

これは自分の反省でもあります。

4~7月まで手を抜いた生活をしてて、勉強時間が圧倒的に少なかったんですよね。

8月以降は理想の生活リズムで過ごせたので、その期間も同じように頑張っていたら良かったと思います。

夏が始まるまで、平日の放課後や休日に予備校で勉強する人は少ないですし、ついついサボってしまいたくなります。

しかし、ここで踏ん張って人一倍頑張れた人が合格を勝ち取れるのだと思います。

何事もスタートが肝心です。頑張りましょう!!

最後に

ここまで読んだアナタは、どういう姿勢で浪人を乗り越えれば良いのかがわかりましたね。

確かに受験という競争の中で、合格を勝ち取ることは難しいかもしれません。

しかし、正しい努力をし、勉強した人が、ちゃんと受かっているのは事実です。

浪人して不合格で終わっても学べることはいっぱいありますし、良い思い出になると思います。

 

 

ですが、浪人するからには第一志望に合格するべきです!

 

 

僕は第一志望合格の喜びを噛み締めたかったと今でも思います。

もう叶わない夢になってしまったので、代わりにアナタにその喜びを噛み締めてほしいと思います!

残念な結果になったとしても、これからの生活で役に立つことは受験勉強を通して学んでいるはずので、それを活かして次のステージで頑張ってほしいです。

僕も頑張るから、アナタも頑張ろう!

第一志望合格を心から祈っています!

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