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浪人あるある12選!笑えるモノからガチなモノまで集めてみた!【これが浪人だ】

  • 2020年4月10日
  • 浪人
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突然ですが、僕は一浪したけど志望校に落ちました。めっちゃ勉強して、成績も十分伸びていったのに、不合格でした。

しかし、大学生になった今、浪人時代は僕にとっての宝物です。あの期間は確かに辛かったけど、振り返ってみると大切な思い出ですし、楽しいと思えることもたくさんあります。

そこで今回は、浪人生なら共感してくれるであろう、浪人あるあるを12コ紹介していきます!

自分の浪人経験と重ね合わせながら読み進めていただけると、楽しんでもらえるかと思います。

浪人あるある①:受験が近づくにつれ病む人が続出する

不安そうに祈る女性

コレは定番ですよね。センターや二次試験が近づくにつれて浪人生は不安を抱くようになり、病んでいきます。

自分には後がないというプレッシャー、再び落ちて二浪することへの恐怖など、様々な感情が浪人生を襲います。

うまく点数や成績が伸びない焦燥感も、不安を生む大きな原因です。

ただでさえストレスもたまってしんどい浪人生活ですが、受験が近づくとその辛さは増していきます。

僕の通っていた予備校には寮があったのですが、そこに住んでいた友人から、寮の人が鬱になったという話を聞いたのを今でも覚えています。

時期は秋ごろだったので、受験が迫っているのに上手く伸びないことや、追い上げてくる現役生のプレッシャーがあったのかなと思います。

また、浪人の辛さ故に性格や見た目がガラッと変わってしまう人もいます。

程よいプレッシャーは大事ですが、自分を追い込みすぎないよう適度にストレス解消も行ってくださいね。

 

関連記事【浪人】辛いのはなぜ?気持ちが楽になる対処法もお伝えします!

浪人あるある②:恥を捨てる

浪人すると、大学に合格することに一生懸命になり、段々恥を捨てていくようになります。

予備校内での髪型や服装を気にしなくなるのは序の口で、僕や友人は電車の中で以下のことまでやってのけました。

 

・ブツブツとシャドーイングや発音練習

・花火大会の日、浴衣でいっぱいの中部分積分について語る

・満員電車の中でボードを使って長文読解をすすめる

 

リー
さすがに発音練習は迷惑になるので、近くに人がいないときに小声でやってました。

 

人の目など気にせず、とにかく勉強することに精一杯でした。

多少の恥をかいたとしても気にせずに、自分のやるべきこと、やりたいことをやっていました。

浪人あるある③:他の予備校との対立

チェスボード

大手予備校は自社にかなり自信を持っているので、他の系列の予備校と対立関係にあります。

S台、K塾、Yゼミあたりはバチバチしていた印象がありますね。

「あそこの予備校はトイレがきれいなだけ」「〇〇んとこの参考書はアカン。全部捨ててまえ(笑)」と言って、授業中笑いを取る先生もいらっしゃいました。

 

そのような対立も、見ていておもしろいものです。

友人間でも、互いに違う予備校であればマウントの取り合いをすることもあります。

これは、浪人したからこそ楽しめる会話ですよね。

浪人あるある④:一年間があっという間

浪人すると、本当にあっという間に一年が過ぎます。

浪人中はしんどいですし、「まだかまだか」と思うのですが、気づくと数カ月経っていてビックリします。

僕は友人と一緒の電車に乗って帰っていたのですが、「時が経つのが早い」とよく話していました。

気づけば夏になっていて、夏期講習を受けていてたら秋になり、年が明けてセンター試験と二次試験。

本当にこんなスピード感で時が過ぎていくのです。

一生懸命取り組んで早いと感じる人もいますし、油断して遊んでいたら気づけば受験直前だという人もいるはずです。

良くも悪くも、浪人生といて過ごす一年はあっという間なんです。

浪人あるある⑤:身分を聞かれて困る

浪人生は、高校生でも大学生でもないどっちつかずの身分になるので、書類を書くときなど自分の身分を名乗るとき、少し困ってしまいます。

高校生と大学生はチェック欄にあっても、浪人生は基本ないですからね。学生という欄があればそこにマークしていた記憶があります。

また、他の人に予備校生であることを伝えるときも、少しためらいます。

自分は平気だったのですが、相手が困ったり必要以上に気を遣うケースが多かったので困っていました。

 

これは僕の体験談なのですが、美容師の方を困らせてしまったことがあります。

センター試験が終わった後は予備校の授業はなく、自習がメインになります。

そこで、ある平日の昼過ぎに美容院へ行ったんですね。会話も弾んでいたのですが、浪人だと伝えた瞬間にその場の空気が変わりました。

 

美容師
今日って平日ですよね。お兄さん、大学生??

 

リー
違います、浪人生です。大学受験、落ちちゃって(笑)
美容師

あっ。そうなんですね・・・

 

ここから沈黙が続きました。僕は全く気にしてなかったので話題を振り続けていたのですが、全く会話が盛り上がりませんでした。

 

これとは別の機会に、美容院で浪人生だと言うタイミングを逃して、大学生のフリをし続けた経験もあります。このときはもっと辛かったです。

胸を張って堂々と、浪人生だと名乗れる世の中になってほしいと心の底から願います。

浪人あるある⑥:有名講師の信者が生まれる

大要に向かって祈る女性

予備校の先生の授業は、ビックリするぐらいわかりやすいです。高校の先生とは全然違います。

「高一のときから習いたかった」と思わせるぐらい、予備校の先生の授業を受けることで理解度が上がります。

そんな予備校講師は、面白い人が多いですし、カリスマ性のある方もたくさんいるので、次第に生徒は信者化していきます。

「〇〇先生の参考書は全部買うし、講座も全て取る!」みたいな人が出てくるんですね。

僕も「この科目はこの先生!」と決めていたので、今思えばちょっとした信者だったと思います。

受験間近になって通常授業がなくなると、講師室の元に生徒が集まって参考書やノートにサインをもらって激励してもらうのも、予備校ならではの光景です。

 

リー
僕もサイン・励ましをもらいに行きました!

 

浪人あるある⑦:いつも同じ場所に同じ人がいる

予備校で勉強する場所に関しては、各々お気に入りがあります。

個別ブースで勉強する人や解放教室が好きな人、どの建物のどの教室が好きかなども人それぞれ違います。

なので、次第に同じ教室に同じ人が集まるようになり、いわゆる"いつメン"が誕生します。

僕が浪人生だったときもいつメンはいましたし、座る席もほぼ固定されてました。

もはやクラスメイトのような認識でしたし、「志望校は違うけどみんなで受かりたいな」と思っていました。

いつも同じ場所で勉強している、ちょっとした有名人。あなたの予備校にもいませんでしたか?

浪人あるある⑧:本屋の参考書コーナー行きがち

いくつもの棚が並ぶ本屋

浪人すると参考書マニアになる人が続出します。マニアにならずとも、本屋にいくと必ずと言っていいほど参考書コーナーに立ち寄るようになります。

そこで、自分の予備校の講師の本や、受験の定番参考書を眺め、大学の過去問をペラペラ流し読み。

僕も参考書を買うために本屋に寄り道したことがありましたが、いつも長居して色んな参考書を読んでいました。

その癖がつくと、古本屋でも参考書コーナーに行ってほしい参考書が安く売られてないかチェックするんですよね。

浪人時代に、参考書を買いすぎちゃったという方も多いはず!

 

リー
大学生になった今でも、たまに参考書コーナー行ってます(笑)

 

 

浪人あるある⑨:推しの異性ができる

辛い浪人生活の中で、誰もが癒しを求めるのは当然のことです。

テレビのアイドルなどにハマる人もいますが、自分の通っている予備校で推しを見つける人も発生します。

僕の通っていた予備校でも、カワイイ子やカッコいい子はめっちゃ有名になっていましたし、推している人はたくさんいました。

しかも、そのような人ほど賢くて、旧帝大などの難関大を第一志望に掲げていました。

見かけるだけでテンションが上がり、癒しとなる推しを見つける浪人生、きっと多いはずです。

あなたの予備校にも、モテモテな人いませんでしたか??

浪人あるある⑩:電車で単語帳を開く学生は味方

本を読む少女

電車内でも勉強する浪人生は、単語帳を開いている学生に親近感を覚えます。

僕は電車通学だったのですが、参考書を見ている高校生や資格の勉強をしている大人には勝手に親しみを持っていました。

やっぱり、自分が勉強する身なので、仲間だという認識をするのでしょう。

自分の方が頑張らないといけないのに、応援したくなっちゃいますよね。

浪人あるある⑪:親のありがたさに気づく

浪人中、もしくは浪人を終えた大学入学後、親のありがたさが分かってきます。

予備校のお金を用意して、ご飯やお風呂の準備、洗濯などの家事をしてくれている両親のおかげで、浪人生は勉強だけに集中することができます。

受験勉強を頑張れば頑張るほど、この事実を強く認識するようになるでしょう。

僕は浪人中はずっと親に感謝していましたし、大学で一人暮らしを始めて親の支えの重大さを知り、その気持ちはいっそう増しました。

周りで浪人した人はみんな親に感謝していますし、当てはまる人も多いのではないかと思います。

 

 

浪人あるある⑫:浪人時代を美化しがち

夕方の海と人影

浪人時代は、黒歴史や空白の一年などと言われ、良い印象を持たれないことが多いです。

しかし、どういうわけか、浪人を終えるとその期間はかけがえのないものに感じられ、大切な思い出になります。

いつの日か、「浪人してよかった!」と言う日すら訪れるのです。

おそらく、今この記事を読んでいるあなたも、「あるある」「確かに」と頷いていることでしょう。

浪人時代が良い思い出として残る不思議な感覚は、現役生には知ることができない、浪人した人だけが味わうことができる特権なんだと思います。

 

関連記事 浪人は楽しいの?一浪大学生が実体験を元にお話しします!

 

浪人あるあるまとめ

最後に、本記事で紹介した浪人あるあるをまとめてみたいと思います。

 

・受験が近づくにつれ病む人が続出する

・恥を捨てる

・他の予備校を見下す

・一年間があっという間

・身分を聞かれて困る

・有名講師の信者が生まれる

・いつも同じ場所に同じ人がいる

・本屋の参考書コーナー行きがち

・推しの異性ができる

・電車で単語帳を開く学生は味方

・親のありがたさに気づく

・浪人時代を美化しがち

 

少しでも楽しんでいただけたなら嬉しい限りです。

また、当サイトではこの他にも浪人に関する記事を書いています。気になる方はぜひご覧ください!

 

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