周りに使っている人いないし、誰かの教えてほしいなぁ。
このような悩みを解決します。
移動距離や歩数に応じてマイルというポイントがたまるポイ活アプリ、トリマ。
マイルはさまざまな電子マネーやポイント等と交換できる点は従来のポイ活アプリと同じですが、何より移動することでポイントが増えていくという画期的なシステムを搭載したアプリです。
このようなトリマをインストールして利用を始める前に招待コードを入力することで、5000マイルの特典を受け取ることができます。
そこで今回は、身近にトリマを使っている人がいなくて招待コードを入力できず困っているあなたのために、招待コードの紹介と入力手順を解説していきます。
実際の画面のスクショを用いながらお話していくので、確認しながら進めていってくださいね。
「」の中をコピーすることで、入力ミスも防ぎながら、楽に入力できますよ。
トリマの招待コードとは?
先ほども少し触れましたが、トリマの招待コードについてお話しておきましょう。
まず、トリマというアプリは、移動距離や歩数に応じて貯まっていくマイルというポイントを電子マネーなどに交換することでポイ活が可能。
その他にも、アンケートやアプリインストールなどのミッションをクリアすることでもマイルをためることもできます。
そして、招待コードを使わず利用を始めると0マイルからのスタートになるのですが、インストール時に招待コードを入力する、たった5秒ほどの作業を挟むだけで5000マイルをゲットすることができます。
マイルは基本的に100マイル程度ずつしかゲットできないので、0から5000マイルをためるだけでもかなり苦労するのが現実です。
招待コード利用することで、お得にスタートダッシュを切ることができますし、ぜひ活用していただければと思います。
トリマの招待コードの使い方
それではここからは、具体的にトリマの招待コードの使い方についてお話していきます。
招待コードで5000マイルを獲得するのは簡単なステップではありますが、画像を使って説明していくので、それを見ながら進めていってくださいね。
まずは、スマホでトリマのアプリをインストールしましょう。以下のリンクからインストール可能ですよ。
アプリをインストーリして起動すると、アプリの概要や使い方などの説明が始まります。
どんなシステムなのかをザックリ把握しながら、「次へ」を押して進めていきます。
トリマは自分の移動距離などでポイントがたまる都合上、位置情報の使用を許可する必要がありますが、これによって個人情報などが漏洩することはないので安心してくださいね。
数ページほど概要を見たところで、利用規約・プライバシーポリシーを確認した上で同意しましょう。
すると、招待コードをお持ちの方という入力欄が表示されるので、ここで招待コードを入力します。
ここで注意してほしいのが、「トリマをはじめる」ボタンを押してしまうと招待コードを入力していなくても次に進んでしまうという点。
なので、これを押さないようにして、先に招待コードを入力しましょう。
今回紹介しているコード「z5hhlREkt」を入力すると、招待コードを登録というボタンが出てくるので、それを押せばOK。
これで招待コードの入力作業は完了ですが、実はこれだけだと5000マイルはゲットできません。この後に会員登録を行ってはじめて、5000マイルが付与されるので、あと少し作業が必要です。
先ほどの画面の後は手短なチュートリアルのようなものが始まりますが、それが終わると黒がかった画面も元に戻り、以下のように自由に画面が移動できるようになります。
右下のマイページをクリックすると、初期設定のニックネームなどが表示されているページに移動し、「ログインしていません」という表示がされていると思います。
次のようなGoogleやLINEなどのログイン方法があるので、お好きな媒体を使ってログインを完了させてください。
・LINEでログイン
・Facebookでログイン
・Appleでサインイン
・新規会員登録
新規会員登録では、メールアドレスを入力してログインすることになります。
始めてトリマを使う方でも、Googleなどを使ってログインする方法で問題なく会員登録ができるので安心してくださいね。
ちなみに僕はGoogleを使ってログインしましたが、アカウントを選択してパスワードを入力するだけで新規登録が完了しました。
上記のように新規登録が完了すると、無事に招待コードの5000マイルの特典が受け取れています。
以上で招待コードを使った初期登録の作業は完了なので、あとはドンドンマイルをためていきましょう。
トリマの招待コードとその使い方のまとめ
ここまで、トリマアプリの招待コードや、その使い方についてお話してきました。
インストール時に入力するだけで5000マイルも手に入るのですから、使わない手はありません。
通勤や通学、遊びにいく際などにもポイントがたまるアプリになっているので、ぜひ積極的に活用してポイ活を楽しんでみてくださいね。
「」の中をコピーすることで、入力ミスも防ぎながら、楽に入力できますよ。